基本機能「ファイル起動」における「起動ファイル」「対象ファイル」について
Q
「起動ファイル」と「対象ファイル」の違いを教えてください。
A
「起動ファイル」内には起動する実行ファイル(exeファイル等)を、
「対象ファイル」内には起動させたプログラムに渡すファイルのファイル名を入れる使い分けができます。
(例)csvファイルをnotepad形式で開きたい場合
起動ファイル::C:\Windows\notepad.exe
対象ファイル:C:\Users\user\Desktop\test.csv (開きたいファイル)とする
対象ファイル・パラメータは、パラメータなどの意味が分かるエンジニア等の方の使用を想定した機能となっています。
特に意識する必要がなければ起動させたいファイルを「起動ファイル」内に入れるだけで問題ありません。