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【拡張機能】 文字コード変換

機能概要

テキストファイルを指定された文字コードに変換し、指定フォルダに出力します。

テキストファイルはワイルドカードで複数選択することが可能。

作業対象画面

項目説明

「ファイルパス」

文字コード変換を行うファイルのパスを指定します。

「出力フォルダ」

文字コード変換したファイルを出力するフォルダを指定します。

「変換後の文字コード」

変換する文字コードを選択します。

日本語(シフトJIS)、日本語(JIS)、日本語(EUC)、Unicode(リトルエンディアン)、

Unicode(ビッグエンディアン)、Unicode(UTF-32リトルエンディアン)、Unicode(UTF-32ビッグエンディアン) から選択できます。

「上書き可」

チェックがONで出力先に同名ファイルが存在した場合、上書き保存されます。

チェックがOFFで出力先に同名ファイルが存在した場合、エラーとなります。

使用例

  • テキストエディタでテキストファイルを開いた場合に文字化けしてしまう際に、本機能で一旦文字コードの変換処理を行います。
  • 特定の文字コードでないと実行時にエラーとなるスクリプト言語のソースに対して変換処理を行います。