【拡張機能】 ファイルの存在チェック
機能概要
指定したファイルパスでファイルの存在チェックを行います。存在する場合はチェック結果に存在するファイルの数を、存在しません。場合は“0”をチェック結果に格納します。
作業対象画面
項目説明
・「ファイルパス」
存在チェックを行うファイルパスを指定します。
ワイルドカード(*、?)を使って、条件を設定することが可能。
・「チェック結果」
チェック結果となるファイルの数を格納する変数を指定します。
使用例
- 指定フォルダ内の全ファイル数の数をカウント
「ファイルパス」:(指定フォルダパス)\*
- 指定フォルダ内の指定した種類のファイルの数をカウント
「ファイルパス」:(指定フォルダパス)\*.txt ・・・指定フォルダ内のテキストファイルの数をカウント