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【拡張機能】 数値の書式変更

機能概要

数値Aを指定された書式に変換し、変数Bに代入します。

作業対象画面

項目説明

「項目A

書式変更を行う数値もしくは変数を指定します。

「小数点以下の桁数」

表示させる小数点以下桁数を指定します。

「桁区切り(,)を使用する」

チャックがONで桁区切りを行います。チャックがOFFでそのままの値を出力します。

「負の数の表示形式」

「-(マイナス)」「()(半角括弧)」「△」「▲」から選択します。

「変数B

書式変更した数値を格納する変数を指定します。

注意事項

書式変更可能な数字の桁数は29桁まで。

使用例

数字を会計の書式に変更する場合、またはその逆。