【拡張機能】 端数処理
機能概要
指定した方法(切り捨て、切り上げ、四捨五入、五捨五超入、五捨六入)で端数処理を行ない、処理結果を変数に格納します。
作業対象画面
項目説明
・「項目A」
端数処理を行う数、もしくは変数を指定します。
通貨(円)の書式やカンマが含まれる形式も可能。
例)\12,456, 、 12,456円
・「端数処理」
端数処理を行う方法を選択します。
「切り捨て」「切り上げ」「四捨五入」「五捨五超入」「五捨六入」から選択します。それぞれの端数処理の説明は省略します。
・「桁数」
端数処理を行う桁数を指定します。小数点以下はマイナスをつける。
例)小数点二桁に対して端数処理を行う場合「-2」
・「変数B」
端数処理を行った結果を格納する変数を指定します。