【拡張機能】 Excel表の結合(行)
機能概要
指定した2つのExcel表を行で結合します。
作業対象画面
項目説明
・「ファイルパスA」
結合元Excelブックをファイルパスで指定します。省略した場合はアクティブなExcelブックが選択されます。
・「シート名A」
結合対象のExcelシートをシート名で指定します。省略した場合はアクティブなシートが選択されます。
・「開始行A」
結合させる行数を指定します。
・「ファイルパスB」
結合させるExcelブックをファイルパスで指定します。省略した場合は「ファイルパスA」のExcelブックが選択されます。
・「シート名B」
結合対象のExcelシートをシート名で指定します。省略した場合は「シートA」が選択されます。
・「開始行B」
結合させる行数を指定します。
・「結合後シートBを削除」
チェックONで表結合後にシートBを削除します。チェックOFFでシートBを残したまま結合されます。
注意事項
- 結合対象は開始行から空白行までの範囲となる。
空白行が含まれた範囲を結合する場合は、拡張機能「Excelシート結合」を使用します。